院長神田 宏治
産婦人科医の父の背中を見て同じ仕事につくようになりました。一卵性の双子の息子たちがいて、成人しています。20年以上前に彼らがまだ子宮の中にいた時、主治医として父として危険な産科合併症を経験したことをきっかけに、産科医療の道を天職として志すようになりました。
- 大阪医科大学卒業(H.07)
- 医師国家試験合格(H.07)
- 医学博士
- 産婦人科専門医
- 臨床遺伝専門医
- 細胞診専門医
- 母体保護法指定医
- 大阪医科大学産婦人科臨床教授

ごあいさつ|神田マタニティクリニック 大阪府吹田市産婦人科 自然分娩、安全な出産がモットーです。江坂駅からアクセス便利です。
私、神田宏治が平成18年に院長として着任してから、15年目となり無事に1万人以上のベビーの誕生をお迎えしました。私自身も医師となって四半世紀が過ぎました。周産期医療を安全に続けさせて頂けていることを、当院と関係する皆様に心より深く感謝申し上げます。また少子化が進む中、多くの皆様に当院を選んで頂きまして感謝しております。
さて、昨年よりコロナ禍が社会や皆様に大きな影響を与えてきております。当院では安全に健康を守ることこそが最優先事項と考えており、感染防御の観点から付き添いや面会などに一定の制約を設けるようになりました。付き添い制限を受ける患者様へ精神的、肉体的負担を軽減してもらうために、ご希望される方には硬膜外麻酔を併用することも案内しています。いわゆる無痛分娩のことです。当院では10年以上前から行っており、特に血圧が高い、不安が強いなど医学的に勧められる方を主に対象としてきました。当院が多くの方に無痛分娩を実施してきたことはもはや多くの方がご存知であることや、昨今の無痛分娩に対しての需要の高まりや情報提供への期待などから無痛分娩のHPでの告知を今年より始めています。
結果多くの方が無痛分娩を受けるかについて迷われている現状があり、特に当院ではベッド数の制約の問題があり希望者全員を受け入れることができない状況が続いています。また、自然分娩を希望される患者様に無痛分娩の案内を目に入れることで、自力で乗り切ろうという気持ちに水をさしてしまうことも心配しています。特にお産の経験のない初産婦の方は迷われている状況が多く見受けられます。初産婦の計画無痛分娩の場合、入院して処置や投薬をして陣痛をおこそうとしても、数日間時間がかかることも多くお産自体がスムースではありません。したがって、初産婦の方はより自然に分娩が進行する自然陣痛が来てから麻酔することが合理的と思われます。どうしても痛みが辛い場合に無痛分娩をされるのは良いと思いますが、実際にそこまで必要と感じられる方は、2−3割未満ではないかと思います。7−8割以上の方は麻酔をしなくても問題なく出産に至ります。初めての出産の方には、まずは私どもの伝統である自然分娩をトライして頂きたいと考えています。
一方、分娩を一度でも経験された上で無痛分娩を希望される経産婦の方には、全員に無痛分娩を最初から提供させて頂きます。ただし、経産婦の出産経過は早いので陣痛が来てから麻酔をすると間に合わない恐れがあることから、入院して陣痛を起こしながら麻酔を実施する計画無痛分娩となります。詳しくは無痛分娩の項をご覧になり、希望される方は是非ご検討ください。
当院の伝統である自然な分娩から無痛分娩まで、一人一人の希望に沿った「お母様と赤ちゃんに優しい分娩」を実践してまいります。いつもの医師が身近にいるというアットホームな点だけではなく、緊急時にも複数の医師が素早い対応をとれるような高い医療水準を維持できるように努めてまいります。また高次医療機関での治療を要するハイリスクの患者様には地域の関連基幹病院と速やかなる連携をとって診療に当たりますので、ご安心ください。地域で愛される分娩施設としてご期待に応えて行けますよう、今後ともスタッフ共々頑張って参りたいと思っております。
令和3年
(医)琢生会 神田マタニティクリニック
院長 神田宏治
産婦人科医の父の背中を見て同じ仕事につくようになりました。一卵性の双子の息子たちがいて、成人しています。20年以上前に彼らがまだ子宮の中にいた時、主治医として父として危険な産科合併症を経験したことをきっかけに、産科医療の道を天職として志すようになりました。
大学病院や国立病院を経て、平成22年から神田マタニティクリニックで外来を担当しています。
私生活でも神田マタニティクリニックで3回出産して、3児の母です。
私自身ここのクリニックに通院し、出産できて本当に良かったと思ってます。
今度は皆様にもそう思ってもらえるよう、いい医療を提供できるよう頑張りたいと思っています。
私自身も子育てに奮闘中ですので、妊婦さんや子育てするママの悩みには共感できる事も多いと思います。
どういったことでも気軽に相談してください。
産婦人科を受診するのは、どなたにとっても不安で勇気のいることではないかと思います。 同じ女性として患者様の不安や悩みに耳を傾け、適切に診断し、分かりやすい言葉で説明を心がけています。
また、診断や治療に関しより高度な医療が必要と判定した場合は患者様の利便性を考慮し、 適切な医療機関へ速やかにご紹介致します。
今後も地域の皆様のために誠心誠意努めて参ります。
2度の流産と出産を経験後、今は思春期に入った2人の娘の成長と対応に悩みながら、更年期突入を痛感しています。ワンオペ育児と仕事との両立に悪戦苦闘しつつも、産婦人科医の仕事が好きで、様々な産婦人科施設で臨床経験を積み重ねてきました。患者さんの気持ちに寄り添った、患者さん個々にとってベストな診療を心がけていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
当医療法人の先代の理事長です。 現在は山田駅前の診療所で婦人科診療をしています。
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